管理人遠雷の日常生活を暴露している日記です。
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こんにちは皆様。
ギリギリ状態で生きている遠雷です。
つか、今週の土日は風邪をひいて何処も行けなかった・・・。
悲しかったですね。
まるで、目の前にご馳走があるのに、
その前に大きな見えない壁があって
生き地獄のようにされている様子のようですよ・・・。
と、辛気臭い話題は置いておいて!
今回久しぶりに日記を新しくしてみました。
なんだか、今回のデザインはまるで吸い込まれるかのような
不思議な深い森を思わせるようなものですね。
これ作った方は本当に凄いなぁと
ただ、ただ、感激してしまったり。
人間やれば出来るものなんですね。
あ、あと報告です!
私、出来たらなんですが、
FLASHを作ってみたいと思っています。
ですが、実質的に考えると、
FLASHを作るソフトがざっと5万近く・・・。
いつになるのか自分で突っ込みたくなりましたね。
アルバイトでもして貯めて買ってみますので、
それまでお待ちくだされ。
次からは、一人語りなので
読みたい方はしたからどうぞ!
(読んだ人にはなにやら特典ありかも?)
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また変な夢を見ました。
今回私は古い洋館に居ます。
そこの二階のある一室を右回りで二回回って
いたら、へんな似ている洋館に
ワープしました。
(ゲームかよ)
そしたら、いつの間にかそこは三階で
下の階に降りて散策しようとしたら、
なんか世にも奇妙な物語の曲が流れてんです。
しかも、その時うけるのは
その曲に合わせてなんかすごい
大勢がヨガのポーズ取りながら
なんかやってんですよね(キモッ!!)
そして、私が中に入った途端、
止めて大部分が木製ロッカーに
寝るために入っていき
オーナーみたいな人に
私はなんか愚痴言われました。
(遅いとかあなたは何をしにきたのとか)
言ってる間ウザかったので
半分は流していたら
それまで気がつかなかったのですが、
隣に私の友達の雪零さんともう一人(霞がかかってたみたいで見えなかった)が
本を借りたから返したいらしく、
絵本らしきものを差し出したので
私が突き出して、
『これ返したいと思ってきただけですから』
と言って
無理やりオーナー押し付けて
引き返したんですが、
(え?;)
なんだかオーナーの様子が豹変して
私達を襲ってきたんです!
しかも魔法使って。
その方法とは…なんと
通路の脇にあった大きな本棚から
本をいっぱい落としてきたんです。
(地味…)
私結構な本好きで
本棚には喜びましたが、
流石に落ちてくる本には
困りました。
だって、雪零さん怪我しちゃったら
痛そうだし!
だから、泣く泣くマッチを取り出して
本棚に火をつけ逃げました。
その後あえなくその洋館は全焼。
何故か調査資料みたいのが
手元にあって読んでみると
私の作ったキャラクターが一人死んだと
書いてあるんです。
もう…勝手に人のキャラクター取るんじゃねぇ!!
みたいに怒り爆発。
その後出て来た洋館の中にいた
火傷したおばさんとか、
なんか気持ち悪い呪われた石みたいのとか
全て浄化させてすっきり目が覚めました。
…うん、著作権侵害はさすがに止めよう。
と改めて思った。
ついでに、洋館のアルバイト料金は
時給100円だったり。
(悲しい…悲しいよ…;)
今回私は古い洋館に居ます。
そこの二階のある一室を右回りで二回回って
いたら、へんな似ている洋館に
ワープしました。
(ゲームかよ)
そしたら、いつの間にかそこは三階で
下の階に降りて散策しようとしたら、
なんか世にも奇妙な物語の曲が流れてんです。
しかも、その時うけるのは
その曲に合わせてなんかすごい
大勢がヨガのポーズ取りながら
なんかやってんですよね(キモッ!!)
そして、私が中に入った途端、
止めて大部分が木製ロッカーに
寝るために入っていき
オーナーみたいな人に
私はなんか愚痴言われました。
(遅いとかあなたは何をしにきたのとか)
言ってる間ウザかったので
半分は流していたら
それまで気がつかなかったのですが、
隣に私の友達の雪零さんともう一人(霞がかかってたみたいで見えなかった)が
本を借りたから返したいらしく、
絵本らしきものを差し出したので
私が突き出して、
『これ返したいと思ってきただけですから』
と言って
無理やりオーナー押し付けて
引き返したんですが、
(え?;)
なんだかオーナーの様子が豹変して
私達を襲ってきたんです!
しかも魔法使って。
その方法とは…なんと
通路の脇にあった大きな本棚から
本をいっぱい落としてきたんです。
(地味…)
私結構な本好きで
本棚には喜びましたが、
流石に落ちてくる本には
困りました。
だって、雪零さん怪我しちゃったら
痛そうだし!
だから、泣く泣くマッチを取り出して
本棚に火をつけ逃げました。
その後あえなくその洋館は全焼。
何故か調査資料みたいのが
手元にあって読んでみると
私の作ったキャラクターが一人死んだと
書いてあるんです。
もう…勝手に人のキャラクター取るんじゃねぇ!!
みたいに怒り爆発。
その後出て来た洋館の中にいた
火傷したおばさんとか、
なんか気持ち悪い呪われた石みたいのとか
全て浄化させてすっきり目が覚めました。
…うん、著作権侵害はさすがに止めよう。
と改めて思った。
ついでに、洋館のアルバイト料金は
時給100円だったり。
(悲しい…悲しいよ…;)
なんか今さっきまで見ていた夢が
奇妙な終わりかたをしたので話します。
最初、私はオリキャラになって
変な市街地でバトルロアイヤルをしているんです。
(でも、実際は人とかくれんぼしているみたいな感じです。)
そして雨が降り始めて、
雨宿りしながら夜を過ごせる場所はないか、
探し初めて屋根の出っ張りにドアがあって
(なんでか分からないが)
部屋があるかなと思って、
紐を使って入ったんです。
でも、ドアの向こうは屋根の上で、
仕方なく秘密道具(ドラえもんが持ってるみたいなのを)使って
夜を過ごそうとしたんですが、
何故か地面に落ちていて、
それで、男の子と女の子が
ホームレスかと思ったのか、
苛めようとしてきたんです。
その時、『私はこの道具を使って異次元に居るからふれられない』
とか考えたら
二人は案の定ふれられずに怖くなって逃げ出しました。
そしたら、場面がかわり、
皆が、何かに恐怖してある一方に逃げ出したんです。
(急だな。)
私は何かと夢の中では足が遅いんですが
その時は担いでもらっていたんで
全然らくでした。
そして、なんだろう…
こう…またドアがあるんです。
そして、ドアを抜けると何だか
複数のドアの合流地点に居ました。
そして、何人か入ったと思ったら
何だか嫌な予感がしました。
(夢恒例の嫌な予感)
そしたら、案の定ドアを外にでた人が閉め始めました。
(私は一番先頭切ってた人に担がれていたんで無事)
完全に閉まったら、中に残ってる人が、
開けようと押すんですよね。
そしたら、開くんですが、
中に残ってる人は一人を残して
でっかいポセイドン像みたいな
石像の頭に通路ごと落とされてしまって
最初、あぁやっぱりなとか考えていましたが
同時に、逃げなきゃ死ぬな。
と思って逃避行再開。
担がれながら、襲ってきた石像(人間サイズ)を
想像で作り出した見えない武器で
皆を守りながら進みました。
すると、いつの間にか大宮駅(JRの)
よく何か売ってるところに出たんです。
(訳分からん)
そして、今度は石像じゃなく
きぐるみを倒すんですよ。
(メルヘン大虐殺)
でも、その時は何で倒したか分かりませんが…
で、階段を使って下に逃げる途中、
何故かカレー星人さんそっくりな人が出て、
(正確にはカレー星人さんも出ましたが後ろ姿です。)
何故か話すんです。
(何故?)
そしたら、彼女はカレー星人さんの双子の…
姉だか妹かは忘れました。
で、話していたら、
守ってた皆から離れたんで、
別れを告げて帰って
皆と合流しました。
(デパートの入り口みたいな場所しかし、後ろはカジノみたいな場所)
そして、ふとメンバーを見ると
前に入っていた剣友会に所属しているY君が居るんです。
そして、彼に話しかけようとしたんですが
なかなか伝わらなくて
やっと話せたと思ったら
ひどいこと(いや、正論なんだけどね)言われたんで
巻き戻ししました。
(夢の特権、嫌なことが起こる前に戻しちまえ)
そして、Y君が『ゴミ箱がないからゴミはどうしよう』
って言ってきたんです。
(夢でも地球環境を考えています)
私は、私がゴミ箱見つかるまで
預かるよって言って預かりました。
で、その後どう進もうか、ふと出口のドアを見ると
見るからに可愛いピンクのウサギのぬいぐるみが居るんです。
(普通なら飛びつきますが…)
そしたら、あ、こりゃやばいなって
感じたので、カジノみたいな場所の脇道から
逃避行再開。
すると、何故か頭の中にふっと
そういえば、なんでゴミ箱ないの?
って考えたんです。
もしかしたら…って考えたときに、
またぬいぐるみ達襲撃。
今度は銃で倒します。
(何故か狙いは上々)
で倒してくんですが、
数が段々多くなっていったので
やばいなって考えて
撃ったら、次は威力の高いショットガンみたいので
撃ってました。
そしたら、きぐるみからゴミが出てきて
あ、やっぱりゴミはこいつ等の中か
って思いながら、倒していきました。
さて、数も多いし、人も多いし、
もう駄目だ、全速力で逃げよう!
そう思ったとき、守ってた人の1人が引き止められました。
その時、何故か売店の近くに居たんですが
その売店の店員(姿は給食当番の格好に近いの)が引き止めながら、
『お金。』
とか言うんです。
みると、その引き止められた人は
カゴに商品入れて持ってんです。
(Gメンかこのやろう…)
仕方なく支払いしてる間に
ふと周りをみると割合的には
四割ほど給食当番の格好した人が居るんです。
で、また直感。
『この人達はぬいぐるみを作った奴らだ。』
って…。
(ゴミ入りのぬいぐるみね。)
で目の前の給食当番の人見ると
中学校時代のK.K君が
プラスチックの透明なメガネして居るんです。
で呼んだんですが、相手はどうだったか曖昧…。
で、一番の奇妙なのが次の所です。
ふと、他の給食当番の人を見れば
11年間同じクラスだった幼なじみが居るんです。
そしたら、なんでだろう…。
抱きついたんですよね。
泣きながら、なんで?どうしてって。
好きじゃないのに、何ででしょうね??
相手は相手で無表情貫くし…。
むなしい…。
あと、今思い出しましたが
夢の中で時雨白狼さんから借りた
スパロボが何故か夢に出てました。
親と兄の前でプレイするんです。
そして、Wがいっぱい出るとか出ないとかも
話してました。
不思議な三時間でした…。
まとまりなくてすみません;;
奇妙な終わりかたをしたので話します。
最初、私はオリキャラになって
変な市街地でバトルロアイヤルをしているんです。
(でも、実際は人とかくれんぼしているみたいな感じです。)
そして雨が降り始めて、
雨宿りしながら夜を過ごせる場所はないか、
探し初めて屋根の出っ張りにドアがあって
(なんでか分からないが)
部屋があるかなと思って、
紐を使って入ったんです。
でも、ドアの向こうは屋根の上で、
仕方なく秘密道具(ドラえもんが持ってるみたいなのを)使って
夜を過ごそうとしたんですが、
何故か地面に落ちていて、
それで、男の子と女の子が
ホームレスかと思ったのか、
苛めようとしてきたんです。
その時、『私はこの道具を使って異次元に居るからふれられない』
とか考えたら
二人は案の定ふれられずに怖くなって逃げ出しました。
そしたら、場面がかわり、
皆が、何かに恐怖してある一方に逃げ出したんです。
(急だな。)
私は何かと夢の中では足が遅いんですが
その時は担いでもらっていたんで
全然らくでした。
そして、なんだろう…
こう…またドアがあるんです。
そして、ドアを抜けると何だか
複数のドアの合流地点に居ました。
そして、何人か入ったと思ったら
何だか嫌な予感がしました。
(夢恒例の嫌な予感)
そしたら、案の定ドアを外にでた人が閉め始めました。
(私は一番先頭切ってた人に担がれていたんで無事)
完全に閉まったら、中に残ってる人が、
開けようと押すんですよね。
そしたら、開くんですが、
中に残ってる人は一人を残して
でっかいポセイドン像みたいな
石像の頭に通路ごと落とされてしまって
最初、あぁやっぱりなとか考えていましたが
同時に、逃げなきゃ死ぬな。
と思って逃避行再開。
担がれながら、襲ってきた石像(人間サイズ)を
想像で作り出した見えない武器で
皆を守りながら進みました。
すると、いつの間にか大宮駅(JRの)
よく何か売ってるところに出たんです。
(訳分からん)
そして、今度は石像じゃなく
きぐるみを倒すんですよ。
(メルヘン大虐殺)
でも、その時は何で倒したか分かりませんが…
で、階段を使って下に逃げる途中、
何故かカレー星人さんそっくりな人が出て、
(正確にはカレー星人さんも出ましたが後ろ姿です。)
何故か話すんです。
(何故?)
そしたら、彼女はカレー星人さんの双子の…
姉だか妹かは忘れました。
で、話していたら、
守ってた皆から離れたんで、
別れを告げて帰って
皆と合流しました。
(デパートの入り口みたいな場所しかし、後ろはカジノみたいな場所)
そして、ふとメンバーを見ると
前に入っていた剣友会に所属しているY君が居るんです。
そして、彼に話しかけようとしたんですが
なかなか伝わらなくて
やっと話せたと思ったら
ひどいこと(いや、正論なんだけどね)言われたんで
巻き戻ししました。
(夢の特権、嫌なことが起こる前に戻しちまえ)
そして、Y君が『ゴミ箱がないからゴミはどうしよう』
って言ってきたんです。
(夢でも地球環境を考えています)
私は、私がゴミ箱見つかるまで
預かるよって言って預かりました。
で、その後どう進もうか、ふと出口のドアを見ると
見るからに可愛いピンクのウサギのぬいぐるみが居るんです。
(普通なら飛びつきますが…)
そしたら、あ、こりゃやばいなって
感じたので、カジノみたいな場所の脇道から
逃避行再開。
すると、何故か頭の中にふっと
そういえば、なんでゴミ箱ないの?
って考えたんです。
もしかしたら…って考えたときに、
またぬいぐるみ達襲撃。
今度は銃で倒します。
(何故か狙いは上々)
で倒してくんですが、
数が段々多くなっていったので
やばいなって考えて
撃ったら、次は威力の高いショットガンみたいので
撃ってました。
そしたら、きぐるみからゴミが出てきて
あ、やっぱりゴミはこいつ等の中か
って思いながら、倒していきました。
さて、数も多いし、人も多いし、
もう駄目だ、全速力で逃げよう!
そう思ったとき、守ってた人の1人が引き止められました。
その時、何故か売店の近くに居たんですが
その売店の店員(姿は給食当番の格好に近いの)が引き止めながら、
『お金。』
とか言うんです。
みると、その引き止められた人は
カゴに商品入れて持ってんです。
(Gメンかこのやろう…)
仕方なく支払いしてる間に
ふと周りをみると割合的には
四割ほど給食当番の格好した人が居るんです。
で、また直感。
『この人達はぬいぐるみを作った奴らだ。』
って…。
(ゴミ入りのぬいぐるみね。)
で目の前の給食当番の人見ると
中学校時代のK.K君が
プラスチックの透明なメガネして居るんです。
で呼んだんですが、相手はどうだったか曖昧…。
で、一番の奇妙なのが次の所です。
ふと、他の給食当番の人を見れば
11年間同じクラスだった幼なじみが居るんです。
そしたら、なんでだろう…。
抱きついたんですよね。
泣きながら、なんで?どうしてって。
好きじゃないのに、何ででしょうね??
相手は相手で無表情貫くし…。
むなしい…。
あと、今思い出しましたが
夢の中で時雨白狼さんから借りた
スパロボが何故か夢に出てました。
親と兄の前でプレイするんです。
そして、Wがいっぱい出るとか出ないとかも
話してました。
不思議な三時間でした…。
まとまりなくてすみません;;
ちは、最近HP更新してない遠雷です!
1月からずっこけてそれから
更新してないなんて
間抜け過ぎにもほどがありますね…。
さて、二月に入ってから変わったことは
何故か喘息の発作再開と
ノロの襲来でダウンしていることですかね…。
学校の友達迷惑かけてごめんなさい!!
(って言ってもそうやって
心配してくれる友達が居るかどうか…)
まぁ、こんな感じで1日が過ぎていきますね。
HP更新しなきゃなぁ…。
流石に二カ月はヤバいし…。
1月からずっこけてそれから
更新してないなんて
間抜け過ぎにもほどがありますね…。
さて、二月に入ってから変わったことは
何故か喘息の発作再開と
ノロの襲来でダウンしていることですかね…。
学校の友達迷惑かけてごめんなさい!!
(って言ってもそうやって
心配してくれる友達が居るかどうか…)
まぁ、こんな感じで1日が過ぎていきますね。
HP更新しなきゃなぁ…。
流石に二カ月はヤバいし…。
スミマセン、最近ブログを付けていたことさえ忘れかけていた遠雷です。
一体何考えてんだか…。
最近は中間期末共に考査では赤点ぎりぎりまでとっている(寧ろ赤点取った)奴です。
本当に、勉強が出来ないってつらいですね。
その点先生達には心配かけて、もう最悪。
でも、頭が悪いのは産まれ持ったものだから仕方ないんです。
本当にスミマセンUu
さて、明日は我が親友の一人雪零さんと一緒にラブラブデート(違)に行ってきます。
映画の内容はずばりBLEACHの映画です!!
前売り券を買ってポスターを手に入れてから、
本当に待ち遠しかったです!!
これでいくらかは気分もあがると思います。
映画と言えば、年末には結構観たい映画がいっぱいありまして、
私的には、乙一原作『暗いところで待ち合わせ』と言う映画が見たいですね。
乙一さんは主にホラー小説などを手がける作家で、
私が彼の作品と出会ったのは、
今から4年くらい前の時に借りた本。
『夏と花火と私の死体』という本でした。
内容はホラーなんですが、表現の仕方がまたリアルで、
目の裏にその情景が浮かび上がってくるような素晴らしい表現でした。
私も乙一さんのような素敵な作品のかけるような人になりたいです。
では、今日は長々と書いてしまいましたが、
この辺で失礼させていただきます。
一体何考えてんだか…。
最近は中間期末共に考査では赤点ぎりぎりまでとっている(寧ろ赤点取った)奴です。
本当に、勉強が出来ないってつらいですね。
その点先生達には心配かけて、もう最悪。
でも、頭が悪いのは産まれ持ったものだから仕方ないんです。
本当にスミマセンUu
さて、明日は我が親友の一人雪零さんと一緒にラブラブデート(違)に行ってきます。
映画の内容はずばりBLEACHの映画です!!
前売り券を買ってポスターを手に入れてから、
本当に待ち遠しかったです!!
これでいくらかは気分もあがると思います。
映画と言えば、年末には結構観たい映画がいっぱいありまして、
私的には、乙一原作『暗いところで待ち合わせ』と言う映画が見たいですね。
乙一さんは主にホラー小説などを手がける作家で、
私が彼の作品と出会ったのは、
今から4年くらい前の時に借りた本。
『夏と花火と私の死体』という本でした。
内容はホラーなんですが、表現の仕方がまたリアルで、
目の裏にその情景が浮かび上がってくるような素晴らしい表現でした。
私も乙一さんのような素敵な作品のかけるような人になりたいです。
では、今日は長々と書いてしまいましたが、
この辺で失礼させていただきます。