管理人遠雷の日常生活を暴露している日記です。
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本当は学校から帰ってすぐに打ち込みたかったのですが、
いかんせんHPの改装に追われて結局夜中になってしまった…。
でも、CSSの親玉のW3CにHPのタグが大丈夫かどうか調べてみたら…
何故か大量に出てきましたよorz
何ですかこれは！
Text形式で入力したら全然大丈夫でHtml形式で入力したら駄目って…
なんだか今まで頑張っていたのが全て水の泡になったように感じました…。
でも、改装終わって良かった。
これでもう一ヶ月更新のノルマは達成できましたから、
あとは二周年記念に何か軽い感じのイベント絵をあげたいですね。
前から計画していたのは絶対に間に合わなさそうですから
悲しきかな、あきらめなくてはいけませんしね…。
はぁ…学校でも心配事がいっぱいなのにHPでも心配事があると
気持ちが沈みます。
ま、これを頑張れば夏休み。
AO入試の為の準備と補講と部活でつぶれる日以外は
絶対遊び通すぞ！！
っと、私の話は此処までで、
カテゴリー表示でお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
また夢の話で使えそうなネタがあったので続きにて書きます。
版権ネタなので嫌いな方はそっとブラウザを閉じてお戻りください。
いかんせんHPの改装に追われて結局夜中になってしまった…。
でも、CSSの親玉のW3CにHPのタグが大丈夫かどうか調べてみたら…
何故か大量に出てきましたよorz
何ですかこれは！
Text形式で入力したら全然大丈夫でHtml形式で入力したら駄目って…
なんだか今まで頑張っていたのが全て水の泡になったように感じました…。
でも、改装終わって良かった。
これでもう一ヶ月更新のノルマは達成できましたから、
あとは二周年記念に何か軽い感じのイベント絵をあげたいですね。
前から計画していたのは絶対に間に合わなさそうですから
悲しきかな、あきらめなくてはいけませんしね…。
はぁ…学校でも心配事がいっぱいなのにHPでも心配事があると
気持ちが沈みます。
ま、これを頑張れば夏休み。
AO入試の為の準備と補講と部活でつぶれる日以外は
絶対遊び通すぞ！！
っと、私の話は此処までで、
カテゴリー表示でお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
また夢の話で使えそうなネタがあったので続きにて書きます。
版権ネタなので嫌いな方はそっとブラウザを閉じてお戻りください。
はいはい、此処からは夢の話を説明しますね。
今回見た夢は珍しく版権の電脳コイルネタです。
（最近まで26話ぶっ通しで見てましたから影響したのでしょうか？）
多分時間軸はアニメ電脳コイルが終わった直後。
つまり、主人公のヤサコ達が中学に入学してからの話だと思います。
あらすじ程度ですがお付き合いいただけると嬉しいです。
中学に入学したヤサコ達はイサコとの一件も思い出の中にひっそりと仕舞い、
新しい生活に馴染み始めた頃、
こんな都市伝説が大黒市を中心として流れ始めた。
『大黒市に古い空間が多いのはミチコさんの所為じゃなく、入野さんの所為なんだよ。』
入野さんとは、元は現実世界の住人だったらしいがアッチの世界に連れて行かれた女の子らしい。
都市伝説によると入野さんは信じていた友達に裏切られてアッチの世界に連れて行かれ、
それを恨んで裏切った友達をアッチの世界に引き込もうと古い空間を広げて
友達を探しているとのこと。
ネタばれ…というか夢を見ていた自分の意見では
入野さんはもしかしたらイマーゴだったと思います。
駅で何らかの理由で死んでしまって殺したと思われる女の子を捜している。
しかも、彼女は元来のミチコさんやヌルのようにアッチの世界や古い空間でしかいられないのではなく、
普通の新しい空間にまで出没してくるという異様な存在でした。
（自分が夢の中にいたときは入野さんは殺されたと認識していた）
とまぁ、入野さんだけでは電脳コイルのキャラを使わないでいられるのだが、
ダイジェストチックに見ていたところによると、
工事中の駅構内で何故かハラケンとヤサコが何かをしようとしていた描写があり、
その何かをしようとした時に入野さんがヤサコの眼鏡が発する特定の電波又はその眼鏡の何かに惹かれて近づいて、
ヤサコをその裏切った友達と勘違いして襲い掛かる。
まぁ、入野さん自身スマートに襲い掛かればいいのだが、
電脳眼鏡を介して他の人達に視覚的な催眠術（言われて催眠術にかかるのではなく見て催眠術にかかる方）に掛かり
他の人達から襲っていくのです。
この物語自体、私の夢であって私自身どのように終わるか分からないのですが、
物語のキーパーソンは最後の方で唐突に出てきました。
それは、夢の中の私自身が結構重要な役目を負っていることでした。
夢の中の私は性別は男で年齢はヤサコ達が中一に対して中三ぐらいだと思います。
そして、ハラケンと知り合いみたいな感じがしました。
（部活友達…又は何か他の知り合いかもしれませんが、中学に入ってから知り合ったように感じました）
夢の中の私が見た情報で重要なのは時間。
怪しげな男の子（見た目が何故か猫目に似ていた）が落としたストップウォッチに表示されていた時間が
何かをあらわしているんじゃないかと思いました。
その時間は31分32秒81。
起きてからこの時間が何を表しているのか考えてみましたが、
どう考えても5kmを走った女の子が出すぐらいのタイムぐらいしか思いつきませんでした。
何を表しているのかとても気になります。
ちなみに、中学三年のクラス（怪しげな男の子と夢の中の自分のクラス）は結構楽しそうなクラスでした。
私の近くにいる友達らしき男の子数人はポケモン（もしかするとモンスターハンターなのかも？）を
授業中先生に隠れて遊んでいたりしていました。
（案の定、小さくしていた音が先生に聞こえて怒られていましたが）
先生はダイチ君のお父さんみたいなちょっと昔の先生のような人で
多分、電脳眼鏡反対の人じゃないのかなって思うくらい体育会系の風貌でした。
自分でもこんなに細かく覚えているなんて凄いなと感心するぐらいでしたが、
言葉にしてみると、表現しにくい部分や伝え切れていない部分もあってもどかしいです。
あ～…日本語って難しい！
今回見た夢は珍しく版権の電脳コイルネタです。
（最近まで26話ぶっ通しで見てましたから影響したのでしょうか？）
多分時間軸はアニメ電脳コイルが終わった直後。
つまり、主人公のヤサコ達が中学に入学してからの話だと思います。
あらすじ程度ですがお付き合いいただけると嬉しいです。
中学に入学したヤサコ達はイサコとの一件も思い出の中にひっそりと仕舞い、
新しい生活に馴染み始めた頃、
こんな都市伝説が大黒市を中心として流れ始めた。
『大黒市に古い空間が多いのはミチコさんの所為じゃなく、入野さんの所為なんだよ。』
入野さんとは、元は現実世界の住人だったらしいがアッチの世界に連れて行かれた女の子らしい。
都市伝説によると入野さんは信じていた友達に裏切られてアッチの世界に連れて行かれ、
それを恨んで裏切った友達をアッチの世界に引き込もうと古い空間を広げて
友達を探しているとのこと。
ネタばれ…というか夢を見ていた自分の意見では
入野さんはもしかしたらイマーゴだったと思います。
駅で何らかの理由で死んでしまって殺したと思われる女の子を捜している。
しかも、彼女は元来のミチコさんやヌルのようにアッチの世界や古い空間でしかいられないのではなく、
普通の新しい空間にまで出没してくるという異様な存在でした。
（自分が夢の中にいたときは入野さんは殺されたと認識していた）
とまぁ、入野さんだけでは電脳コイルのキャラを使わないでいられるのだが、
ダイジェストチックに見ていたところによると、
工事中の駅構内で何故かハラケンとヤサコが何かをしようとしていた描写があり、
その何かをしようとした時に入野さんがヤサコの眼鏡が発する特定の電波又はその眼鏡の何かに惹かれて近づいて、
ヤサコをその裏切った友達と勘違いして襲い掛かる。
まぁ、入野さん自身スマートに襲い掛かればいいのだが、
電脳眼鏡を介して他の人達に視覚的な催眠術（言われて催眠術にかかるのではなく見て催眠術にかかる方）に掛かり
他の人達から襲っていくのです。
この物語自体、私の夢であって私自身どのように終わるか分からないのですが、
物語のキーパーソンは最後の方で唐突に出てきました。
それは、夢の中の私自身が結構重要な役目を負っていることでした。
夢の中の私は性別は男で年齢はヤサコ達が中一に対して中三ぐらいだと思います。
そして、ハラケンと知り合いみたいな感じがしました。
（部活友達…又は何か他の知り合いかもしれませんが、中学に入ってから知り合ったように感じました）
夢の中の私が見た情報で重要なのは時間。
怪しげな男の子（見た目が何故か猫目に似ていた）が落としたストップウォッチに表示されていた時間が
何かをあらわしているんじゃないかと思いました。
その時間は31分32秒81。
起きてからこの時間が何を表しているのか考えてみましたが、
どう考えても5kmを走った女の子が出すぐらいのタイムぐらいしか思いつきませんでした。
何を表しているのかとても気になります。
ちなみに、中学三年のクラス（怪しげな男の子と夢の中の自分のクラス）は結構楽しそうなクラスでした。
私の近くにいる友達らしき男の子数人はポケモン（もしかするとモンスターハンターなのかも？）を
授業中先生に隠れて遊んでいたりしていました。
（案の定、小さくしていた音が先生に聞こえて怒られていましたが）
先生はダイチ君のお父さんみたいなちょっと昔の先生のような人で
多分、電脳眼鏡反対の人じゃないのかなって思うくらい体育会系の風貌でした。
自分でもこんなに細かく覚えているなんて凄いなと感心するぐらいでしたが、
言葉にしてみると、表現しにくい部分や伝え切れていない部分もあってもどかしいです。
あ～…日本語って難しい！
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